Maker’s Mark 46

バーボンウィスキーはあまり飲みませんが
このMaker’s Mark 46だけは別格。
本来ならば、ストレートかロックでしょうが・・・・?
暑い夏には、ソーダ水割りで頂きました。
Maker’s Mark 46
1本1本手作業で施される封蝋は世界に二つとない。
この「46」は、最低6度の夏を超したメーカーズマーク
原酒熟成樽のなかに、さらに“インナーステイブ”と呼ぶ
フレンチオークの側板を10枚沈めるといった特殊な
熟成法をおこなって誕生したもの。
フレンチオークをトーストした際のオーダー番号で、
46番目のものが最も適した結果をもたらしので
「46」となったとの事。
兎に角、上手い!!



何もせず!!暑い夏休みは・・・・・・??
飲んでばかりです。
ながの東急さん、決算800円セールの
グラン リベンサ CAVA ブリュットを開けました。
Maker’s Mark 46
この価格で、この味わい。
最高のスパークリングです!!


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2018年08月17日 Posted byggkazu at 20:04 │Comments(0)思うこと

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