小布施ワイナリー ノンボワゼ シャルドネ 2022

ドメーヌアキオ(サトウアキオ農園)で栽培
され、小布施ワイナリーで醸造された。
樽を使わないシャルドネ。
ノンボワゼ シャルドネ 2022を開けました。

小布施ワイナリー ノンボワゼ シャルドネ 2022

輝きのあるグリーンがかったイエロー。
白い花、グレープフルーツ、マイヤーレモン
熟す前の青い桃、柑橘類、青リンゴ。
レモングラス等ハーブの香り。
溌溂とした酸味と鉱物的なミネラル、少し
ハチミツの様な甘味が口中に広がります。
美味い!!

小布施ワイナリー ノンボワゼ シャルドネ 2022

「ノンボワゼ」とは、仏語で「樽熟成由来の
樽の香りのない」という意味

暑い夏、夕涼みをしながら飲みたいワイン。


同じカテゴリー(ワイン)の記事画像
ハモン・セラーノと「緑のワイン」
小布施ワイナリー 2025年春
スパークリング シラー ブリュット
軽井沢72ゴルフ
ヴーヴ・デュ ヴェルネ ブリュット
オーディネール ソーヴィニヨンブラン
同じカテゴリー(ワイン)の記事
 ハモン・セラーノと「緑のワイン」 (2025-05-16 17:10)
 小布施ワイナリー 2025年春 (2025-05-15 17:29)
 スパークリング シラー ブリュット (2025-05-12 17:26)
 軽井沢72ゴルフ (2025-05-10 17:19)
 ヴーヴ・デュ ヴェルネ ブリュット (2025-05-08 18:06)
 オーディネール ソーヴィニヨンブラン (2025-05-06 12:29)

2023年07月17日 Posted byggkazu at 17:16 │Comments(0)ワイン思うこと

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。