チリのカルメネール
大還元セール9本目はチリのカルメネール。
ピルカ カルメネール 2018を開けました。

紫がかった濃いダークチェリーレッド。
香りは凝縮感があって、プルーンのリキュールのような
果実香にユーカリの様な樹脂、黒コショウのスパイス
モカ、カカオ、パプリカのようなグリーンのニュアンス。
スパイシーな甘み、苦み、酸味の果実が広がります。
そして、ジューシーな味わい。
美味い!!

カルメネールの語源であるカルミネ(Carmine)が「真紅色の」という意味)
カルメネールはボルドーのメドック地区で多く栽培されていましたが
現在は姿を消し、主な産地はチリです。
チリではずっとメルローと勘違いされて、混植されていました。
チリのメルローの一部とカルメネール識別されたのは1994年。
メントールなニュアンスの赤ワインなので暑い時期に飲んでも
涼しげです・・・・・??
こんな日は、オーストラリアのステーキと一緒に!!

ステーキの焼き方、少し上手になりました。
ピルカ カルメネール 2018を開けました。

紫がかった濃いダークチェリーレッド。
香りは凝縮感があって、プルーンのリキュールのような
果実香にユーカリの様な樹脂、黒コショウのスパイス
モカ、カカオ、パプリカのようなグリーンのニュアンス。
スパイシーな甘み、苦み、酸味の果実が広がります。
そして、ジューシーな味わい。
美味い!!

カルメネールの語源であるカルミネ(Carmine)が「真紅色の」という意味)
カルメネールはボルドーのメドック地区で多く栽培されていましたが
現在は姿を消し、主な産地はチリです。
チリではずっとメルローと勘違いされて、混植されていました。
チリのメルローの一部とカルメネール識別されたのは1994年。
メントールなニュアンスの赤ワインなので暑い時期に飲んでも
涼しげです・・・・・??
こんな日は、オーストラリアのステーキと一緒に!!

ステーキの焼き方、少し上手になりました。